82件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

余目地区乗合タクシーは、ただいま議員おっしゃったように、JR東北本線東福島駅、福島交通飯坂線平野駅、阿武隈急行線卸町駅が目的施設の一つとなっております。これらの運行時刻は、各鉄道への乗り継ぎを考慮した時刻を設定しております。 ○議長梅津政則) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) 次の質問に行きます。  余目地区乗合タクシー社会実験から本格的運用にするための可能性について伺います。

福島市議会 2020-10-20 令和2年10月20日建設水道常任委員会−10月20日-01号

そして、5番のところでございますが、福島東口駅前広場の貸出所、この図面だと分かりづらいのですが、一番左側のところの駅前交番の隣に設置されておりまして、場所が分かりづらいということと、歩道が設置されている南方面が主要のアクセスになってしまうということから、新たにJR阿武隈急行線、福島交通飯坂線路線バスからアクセスしやすい貸出所福島東口駅前広場北側に移設するものでございます。  

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

続いて、交通対策費鉄道バス等公共交通施設整備促進費でございますが、公共交通機関利便性安全性向上を図るため、阿武隈急行線及び福島交通飯坂線施設等更新に対して、国、県、沿線市町等協調補助を行ったものでございます。  次に、その次のページ、127ページを御覧いただければと思います。

福島市議会 2020-09-11 令和2年9月11日建設水道常任委員会-09月11日-01号

1の事業目的でございますが、阿武隈急行線令和2年度の施設設備更新にあたり、国の事業費補助配分額要望額を下回ったことによる財源不足福島県、宮城県及び沿線市町で協調支援するものでございます。  2の事業内容でございますが、レール、枕木等老朽化施設設備更新により、安全で快適な輸送環境の実現を図り、併せてインフラ施設長寿命化を図るものでございます。  3の事業費でございます。

福島市議会 2020-06-10 令和2年6月10日建設水道常任委員会-06月10日-01号

これは、阿武隈急行線老朽化施設更新事業の一部が台風19号の影響により年度内完了しなかったため、繰越ししたものでございます。  なお、事業は12月末完了を見込んでおります。  次に、交通政策課所管、同款同項の古関メロディーバス仮称導入事業でありますが、金額3,000万円、翌年度繰越額2,909万2,976円であります。

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日建設水道常任委員会-03月17日-01号

次に、鉄道バス等公共交通施設整備促進費補助5,288万1,000円は、阿武隈急行線車両更新補助につきまして、台風19号の被害を受けたことにより年度内での事業完了が困難なため、繰り越すものであります。  次に、福島西口駅前広場庇美装化事業1億円は、業務委託先でありますJRとの協議に不測の日数を要し、年度内での完了が困難なため、繰り越すものであります。  

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会建設水道分科会-03月17日-01号

次に、2目交通対策費交通政策費3億9,605万8,000円の主な内訳ですが、1つ目鉄道バス等公共交通施設整備促進費は、阿武隈急行線、福島交通飯坂線に対する補助金等であります。  2つ目阿武隈急行線対策費は、福島宮城両県と阿武隈急行沿線の3市2町で組織しております阿武隈急行沿線開発推進協議会負担金等であります。  

伊達市議会 2020-03-04 03月04日-03号

その高子沼ため池から近い場所に、阿武隈急行線高子駅がございますが、最近、この高子駅の北側土地区画整理事業で開発しているようです。万が一、高子沼ため池が決壊・氾濫した場合の影響が気になるところです。 ここで質問です。 高子駅北地区土地区画整理事業において開発される場所と、高子沼ため池ハザードマップ浸水想定区域として示された場所に重複はないのでしょうか。 ○議長高橋一由) 都市整備政策監

伊達市議会 2020-03-03 03月03日-02号

次に、阿武隈急行線不通区間の再確認と復旧の見通しについてお尋ねいたします。 台風19号(令和元年東日本台風)により被災した阿武隈急行の現在の不通区間の駅はどこからどこまででしょうか、改めて教えていただきたいと思います。 ○議長高橋一由) 答弁を求めます。 直轄理事。 ◎直轄理事谷米博成) お答えいたします。 伊達市の富野駅から宮城県の丸森駅までの区間が現在も不通となっております。

福島市議会 2020-03-02 令和2年3月2日建設水道常任委員会-03月02日-01号

これは、台風19号により被災した阿武隈急行線に対し、県及び沿線市町と協調して復旧に向けた支援を行うもので、案分率にて算出しました本市の負担金鉄道バス等公共交通施設復旧費として追加するものであります。補正額財源には、市債から3,420万円、一般財源から10万4,000円を充当いたします。  

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

◆11番(石原洋三郎) いろいろと評価をお伺いしたわけでありますが、例えばやはり飯坂方面に向かっていく電車があったり、あるいは阿武隈急行線とかあって、非常にいい雰囲気も出ているかと思いますので、今後とも公共交通政策についてご尽力いただければと思います。  次の質問に移ります。民家園におきましても、調理をする形で利用する団体があります。

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会建設水道分科会-09月18日-01号

続いて、交通対策費、1の鉄道バス等公共交通施設整備促進費でございますが、公共交通機関利便性安全性向上を図るため、阿武隈急行線及び福島交通飯坂線施設等更新に対して、国、県、沿線市町協調助成を行ったものであります。  次に、118ページをお開きください。2のバス路線運行維持対策費でございますが、市民生活の足を確保するために、生活路線バス等運行について補助を行ったものであります。  

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会建設水道分科会−03月19日-01号

2目交通対策費でありますが、交通政策費3億7,465万8,000円につきましては、鉄道バス等公共交通施設整備促進費阿武隈急行線、福島交通飯坂線に対する補助金等であります。阿武隈急行線対策費は、福島宮城両県と阿武隈急行沿線の3市2町で組織しております阿武隈急行沿線開発推進協議会負担金などであります。

伊達市議会 2018-12-05 12月05日-03号

上保原の(仮称福島保原線インターチェンジの交差点から、市道保原伏黒線、これは阿武隈急行線上保原駅、そちらに向かう延長600mを計画しております。今年度から一部区間延長280mになりますが、改良工事を発注し、現在施工している状況でございます。今後も引き続き、インターチェンジ供用におくれることなく供用できるよう、事業に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長高橋一由) 池田議員

福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会建設水道分科会−09月20日-01号

続いて、交通対策費、1番の鉄道バス等公共交通施設整備促進費でございますが、公共交通機関利便性安全性向上を図るため、阿武隈急行線及び福島交通飯坂線施設等更新に対して、国、県、沿線市町等協調補助を行ったものであります。  113ページをごらんください。2番のバス路線運行維持対策費でございますが、市民生活の足を確保するために生活路線バス等について補助を行ったものであります。  

福島市議会 2018-06-13 平成30年6月13日建設水道常任委員会−06月13日-01号

交通政策課所管、8款土木費、4項都市計画費阿武隈急行線施設整備促進事業でありますが、金額3,918万3,000円、翌年度繰越額3,918万3,000円でございます。こちらは、国の補正予算に対応しまして、平成29年度末からの事業着手となり、完了平成30年度となることから、繰り越ししたものでございます。